地所レジなど名古屋の分譲第1期 平均倍率2.1倍に

三菱地所レジデンス、三菱商事、野村不動産はこのほど、大規模複合再開発「ノリタケの森地区計画」内の分譲マンション「ザ・パークハウス 名古屋」(愛知県名古屋市西区則武町3丁目、総戸数462戸)の第1期200戸の販売を開始した。名古屋市内で過去4年間のうち初回販売戸数が最も多いという。第1期の間取りは2LDK〜4DK(専有面積61.22〜93.16平方メートル)で、価格は4198万〜1億3500万円、最多価格帯は5300万円台。最高倍率17倍、平均倍率2.1倍、登録数434件となった。  

新型コロナで広告もインターネット広告に縛るなど限定的な販売活動を展開。また、7月のマンションギャラリーオープン後も来場者数に制限をかけると共に、全タイプのモデルルームをVR(仮想現実)で閲覧可能な専用ホームページを用意した。オンラインを活用し、マンションギャラリーに来場せずとも物件理解や検討を進められる体制を整えたという。  

資料請求は、3682件(2月18日〜10月17日)、来場数913件。登録者のうち名古屋市が50.4%を占める。また、東京都が12.6%と地元が半数を占める一方で、東京からの関心も高い。年連想は30代が25.8%、40代が26.7%と多いが、比較的幅広い年齢層から関心を集めている。職業は会社員が約49%となっている。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日