合格点は36点 合格率は13.1% 20年度宅建試験(12月実施分)

不動産適正取引推進機構は2月17日、20年度の宅地建物取引士資格試験(12月実施分)の実施結果概要を発表した。 それによると、合格者は4609人(男性2880人、女性1729人)で、合格率は13.1%だった。登録講習修了者の合格率は10.7%。受験者は3万5258人。  

合否判定は、36問以上正解(登録講習修了者は45問中31問以上)を基準とした。  

今年度の宅建試験は新型コロナウイルス感染症の影響により、試験場の確保が困難な状況だったため、10月18日と12月27日に分けて行われ、2試験の合計は、受験者数が20万4247人(前年度22万797人)、合格者数が3万4337人(同3万7481人)、合格率は16.8%、男性16.0%、女性18.6%(同17.0%、男性16.3%、女性18.5%)、うち登録講習修了者は19.4%だった。

<出典:住宅新報>

2021年02月22日