民泊の本人確認チェックインをコンビニで実現 KEYSTATION

鍵の受け渡しを24時間自動管理するKEY STATIONを展開するKeeyls(東京都渋谷区)は協業により、民泊大手Airbnb・japanの公式パートナー企業のエアトリスティ(東京都港区)が東京都豊島区内で運営する民泊施設を対象として、コンビニエンスストアを利用した「有人チェックイン」の仕組みを2020年10月8日に開始した。  

利用者はウェブで宿泊予約し、予約確認メールを元にコンビニに設置されたKEY STATION(ICTチェックイン機)でチェックインして鍵を入手する。取り出した鍵に付いたバーコード用紙をレジで提示することで、コンビニ店員が利用者と対面して本人確認する。民泊事業では条例によっては一部の行政区で「有人」による本人確認が求められている。豊島区も同様に対面の鍵の受け渡しの義務があるが、池袋保健所の許可で実現したという。これを契機に、「有人」対応を要請する行政区でも、今回の仕組みを普及できるようにする。

<出典:住宅新報>

2020年10月19日