地方移住の商談、東京で自社の新築分譲紹介 オンライン内覧も 大京

大京は10月9日、同社の本社2階に、地方エリアで分譲する自社新築マンションの販売拠点「ライオンズ東京インフォメーションセンター」を開設した。同センターを通じて、地方への移住やセカンドハウスの購入などを検討する首都圏在住者に物件情報を提供する。  

首都圏在住者による地方物件の問い合わせは増加しており、同社が沖縄県で近年分譲したライオンズマンション4物件では、反響の25%、契約者の15%が首都圏在住者だったという。こうした需要に対応するため、同センターを開設。現地販売センターとの連携により、販売物件の紹介から契約手続きまでワンストップで対応する。物件情報や周辺環境、公共交通機関へのアクセスを紹介するプロモーション動画を視聴できるほか、オンラインで現地モデルルームの内覧も可能。現地の担当者が配信する動画をリアルタイムで視聴しながら、やり取りできる。同センターの利用は完全予約制とし、各回1組限定で案内する。  

同センターでは現在、新築マンション「ライオンズ那覇三原マスターズゲート」(沖縄県那覇市)を紹介中。今後は、複数の地方エリアの新築物件を並行して紹介することも検討する。

【ライオンズ東京インフォメーションセンター 概要】

所在地…東京都渋谷区千駄ヶ谷4の24の13(大京 本社2階) 営業時間…午前10時~午後6時30分 定休日…火曜日・水曜日・第2木曜日 電話…0120-552-542

<出典:住宅新報>

2020年10月19日