陣原駅前2万平米の「医・商・住」大規模開発事業者を選定 北九州市

北九州市は、JR陣原駅南口(東折尾土地区画整理事業地区内)の市有地売却で、開発事業者を総合評価方式の公募型プロポーザルで選定し、松尾組・しょうわ会・大英産業連合体に2020年11月12日に決めた。駅前の優位性を生かして土地の一体的な活用を図り、医療や商業、住宅の複合施設を開発する。2021年2月に仮契約、同年6月議会に付議後に本契約を締結する。2022年3月に所有権を移転し、2022年3月に事業着手し、2025年4月に完了する予定。  

開発地は北九州市八幡西区陣原1の2の103の敷地約2万500平方メートル。準工業地域(容積率200パーセント・建ぺい率60パーセント)。鹿児島本線JR「陣原」駅南口の駅前広場に隣接する。  事業提案によると、病院棟(病床約200床、5階建て延べ1万5200平方メートル)、アメニティ棟(薬局・カフェなど、平屋建て500平方メートル)、立体駐車場棟(250台収容、3階建て延べ4500平方メートル)、スーパーマーケット(平屋建て2400平方メートル)、分譲マンション(48戸、13階建て延べ4000平方メートル)を新築する。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日