野村不、木造混構造オフィスビル建替事業が国交省の先導事業採択

野村不動産は、野村不動産溜池ビルの建て替え事業として推進する「(仮称)溜池プロジェクト」(東京都港区赤坂、竣工23年10月予定)が、木造建築物に係る技術の進展及び普及啓発を図ることを目的とした、国土交通省の「令和3年度サステナブル建築物等先導事業(木造先導型)」に採択された。同プロジェクトでは、同社と清水建設が木の使用量(約500立米)・使用率(約0.09立米/平方メートル)を最大化させた木質オフィスを実現。また、多くの木材を建材とて利用することで、建設時のCO₂排出量は約100トンの削減と、木材が成長段階で吸収するCO₂約320トンの固定化を実現する。

<出典:住宅新報>

2022年01月10日