「冠水対策仕様」の機械式駐車場を開発  新明和工業

新明和工業(兵庫県宝塚市)は、同社開発のスペース創造型パーキングシステム「ループパークⓇ」のラインナップに「冠水対策仕様」を追加し、2021年2月1日から販売を開始する。車両を接地面から2メートル以上の高さに常時駐車する構造を採用したのが特長となる。海抜の低い地域でも従来型に比べて浸水被害を抑制できる。  

通常は接地面の周辺に設置する制御盤も高所に移設した設計となっており、スイッチ類も防水性能を備えている。ディベロッパーやゼネコンなどに訴求する。大型ハイルーフ11台収容タイプを1基設置した場合の価格は3500万円(税別)。

<出典:住宅新報>

2021年02月08日