森トラスト、京都・祇園で土地・建物を取得

森トラストは、6月1日に京都府京都市の土地・建物(所京都府京都市東山区祇園町南側505他、敷地面積2321.44平方メートル)を取得し、国際基準のホテルの開業を計画している。同社は、「ラグジュアリー・デスティネーション・ネットワーク構想」の下、グローバルスタンダードのラグジュアリーホテルを誘致・開発。京都の歴史的な街並みを活かした事業の展開を目指し、同物件が位置する京都祇園エリアと15年に開業した「翠嵐 ラグジュアリーコレクションホテル 京都」がある京都洛西エリアの両エリアから観光都市京都の更なる発展に寄与する。

京都は「千年の都」と呼ばれ、23年には文化庁の京都への移転が予定されている。権威ある米国の旅行誌「コンデナスト・トラベラー」が実施する、世界で最も魅力的な都市を決める読者投票ランキング「Best Big Cities in the World」では6年連続でトップ3に選出されるなど、コロナ禍においても国内、海外ともに観光客からの注目度が高く、日本のアフターコロナの観光復活を先導する都市として期待されている。

<出典:住宅新報>

2022年06月13日