地所とヒルトン、名古屋・栄に高級ホテル

三菱地所とヒルトンは、「コンラッド名古屋」(名古屋市中区錦三丁目)の26年夏頃開業に向けた契約を締結した。「コンラッド名古屋」は、三菱地所、日本郵政不動産、明治安田生命保険相互会社、中日新聞社が共同所有し、ヒルトンが運営。新たに建設される地上41階建ての複合ビルの10、11階および31~41階に入居する。同ビルは地下鉄栄駅に直結し、同ホテルのほか、商業施設やシネマコンプレックス、オフィスが入る予定となっている。

同ホテルは、約50平方メートルのスタンダードルームを中心とした全170室の客室の他、オールデイダイニングやルーフトップバーなどの料飲施設4店舗、ジム、スパ、屋内プール、エグゼクティブラウンジを設置。宴会やビジネスミーティングの需要に対応するため最大約180人を収容できるボールルームや4つの会議室なども備える予定だ。同ホテルのデザインには、製造業やクラフトマンシップで知られる愛知県のアートや精巧な職人技を随所に取り入れる計画となっている。

<出典:住宅新報>

2022年06月20日