電子契約サービスに3つの新機能を追加 イタンジ

不動産テックサービスを提供するイタンジ(東京都港区)は、同社の不動産関連電子契約システム「電子契約くん」に3つの新機能を追加し、押印・署名位置のテンプレート化、契約関連資料の添付、ウェブ口座振替ページへの遷移を可能にした。賃貸借契約の、より一層の利便性を高め、手続きの手間の低減を図っている(写真は、同サービスのイメージ操作画面)。

押印・署名位置のテンプレート化は、従来の機能で不動産管理会社が自由に契約書の「押印・署名」の位置を設定できていたが、その都度の位置の設定が手間という声も届き、あらかじめに位置を指定した複数のテンプレートを保存できるようにした。また、契約関連の資料の添付は、契約時に署名の必要がない書類を、契約での手続きの依頼メールと合わせて確認できるようにした。例えば、物件パンフレットやハザードマップなどを別途にメールで送信する必要がない。ウェブ口座振替ページの遷移では、一般的に入居手続きに際して家賃支払い口座を登録する必要があるが、同サービスから直接、ウェブ口座振替ページに遷移できるようにして、スムーズに手続きが完了できるようにした。

<出典:住宅新報>

2022年07月04日