空き家リノベで「多拠点居住用住宅」展開へ アドレス・佐賀県武雄市

全国で定額制多拠点コリングサービスを提供するアドレス(東京都千代田区)は、佐賀県武雄市内の空き家を、多拠拠点用住宅「ADDress武雄の家(武雄A邸)」として再生し、2021年2月12日に提供を開始した。2020年度に佐賀県武雄市が創設した「多拠点居住促進補助事業」で採択された事業で、地方自治体との多拠点居住の連携モデルは全国初という。  

新たな交流を生み出し、地域や、地域の人と交流する「関係人口」を創出して地域を活性化するのが狙い。同市内の物件所有者を対象に、「多拠点居住用」としての利用を前提として物件を公募し、リノベーションして再生した。今回をモデル事業として今後も展開していく計画で、リノベーション費用は同市が一部を補助し、アドレスがサブリース契約を結ぶ。物件所有者は毎月定期的な家賃収入を得られる。

<出典:住宅新報>

2021年03月08日