問題不備で追加合格 20年度管理業務主任者試験

昨年の12月6日に行われた「20年度管理業務主任者試験」について、今年の1月22日に合格者を発表したマンション管理業協会は3月9日、試験問題の問18について正解肢が複数あったと発表した。  

問18の正解肢として公表した肢3に加え、肢1と肢2を正解として扱い、合格基準点(20年度は37点)に達した受験者を合格者とする取り扱いにするとした。  これにより、合格者は3739人(当初発表3473人)、男性2945人(同2746人)、女性794人(同727人)。合格率は23.9%(同22.2%)となった。  

同協会では、「解答が複数になったことをお詫び申し上げます。今後は、再発防止に努めます」とコメントした。20年度管理業務主任者試験では、当初の発表で問44も正解肢が2つあることが判明している。

<出典:住宅新報>

2021年03月15日