資産入れ替えで「イオン高槻」を譲渡 日本都市ファンド投資法人

日本都市ファンド投資法人の資産運用会社である三菱商事・ユービーエス・リアルティ(東京都千代田区)は、ショッピングモール「イオン高槻」(大阪府高槻市)の信託受益権を国内事業会社へ109億5400万円で2021年3月10日に譲渡した。譲渡益は約12億3900万円となり、これは内部留保とし、将来の分配金水準の安定化を図り、今後の資産の取得時などにも活用する。同投資法人では資産入れ替え戦略で、立地や収益性に劣る郊外型の商業施設を譲渡対象に位置づけており、その取り組みの一環となる。  

建物規模はRC一部S造5階建て延べ約5万9506平方メートル。1994年3月と1997年3月に建設した。所在地は大阪府高槻市萩之庄3の47の2の敷地約4万3280平方メートル。

<出典:住宅新報>

2021年03月21日