青森駅東口駅舎跡地に新「駅ビル」開発へ JR東日本など

JR東日本は、青森駅自由通路整備後の現・青森駅東口駅舎跡地を活用して、駅ビルの開発を始める。これに合わせ、青森市や青森県も同駅ビルを活用して公益施設を整備する。2021年度末に着工し、2024年度に完成する予定。地上10階建てのホテルや商業施設が入る複合ビルが誕生する。  

開発計画規模はS造10階建て延べ約1万7800平方メートル。1階から3階に商業施設、4階に同市や同県の行政施設、4階以上にホテルを配置する。  

2018年6月にJR東日本、青森市、青森県、青森商工会議所は「青森駅周辺のまちづくりに関する連携協定」を締結し、その計画の一つとして実現した形だ。JR東日本は駅ビル開発の全体計画を推進し、青森市は市民美術展示館を移設、青森県は縄文遺跡群に関する情報発信拠点を整備する。青森商工会議所は駅前エリアを中心とした市街地活性化や産業振興に資する事業を推進する。

<出典:住宅新報>

2021年03月21日