広島・本堂通3丁目再開発に野村不動産

本通3丁目地区市街地再開発準備組合(理事長:原田亮二)は、広島市本通エリアにおける市街地再開発事業において事業協力者を野村不動産に決定した。同地区は、国の定める「特定都市再生緊急整備地域(紙屋町・八丁堀地区)」内に位置し、「業務、商業、宿泊機能の充実」「官民連携による交流機能の強化」「交通利便性を生かした都市居住の促進」「大規模災害時の防災機能強化」など、都市機能を強化するエリアとして定められている。広島市の中心市街地にある「本通商店街」の玄関口という立地にふさわしい、新たなランドマークとなる複合開発によるまちづくりを、野村不動産がこれまでに培った街づくりのノウハウと経験を最大限に活用して実施。今後は、具体的な計画策定に着手し、早期の事業化を目指す。  

同地区は、「本通商店街」の玄関口に立地する約1.5ヘクタールの広さのエリアで、「本通商店街」「三越」「そごう」「福屋」等の商業施設、相生通り及び鯉城通り沿いの各種金融機関、大手企業中心のオフィス、平和記念公園や原爆ドームや広島城等の平和、文化施設への結節機能を有している。地域の回遊性の向上、各機能の結節点としての都市機能の再整備を図る。  所在地=広島県広島市中区本通6番他(地番)▽交通=広島電鉄「本通」駅徒歩1分、アストラムライン「本通」駅徒歩1分▽法規制等=商業地域(容積900/80、600/80)、防火地域、駐車場整備地区、都市機能誘導区域

<出典:住宅新報>

2021年04月26日