ビーコンなど活用で児童「見守りサービス」 otta・東京都府中市

otta(福岡市中央区)は、ビーコン(位置を知らせる信号発信機)・専用端末を活用し、東京都府中市と、「見守りサービス」の実施に関する協定を締結した。ビーコンを搭載した専用端末をランドセルなどに付けた児童が、街中の店舗や事業所などに配置した「見守りスポット」付近を通過すると、位置情報を記録する。記録情報は、保護者がスマートフォンで確認できる。  

信号を受信する基地局となる「見守りスポット」を、物件の所有者や管理者の協力を得て配置し、子供の安心で安全な暮らしを実現するタウンセキュリティの環境を構築する。同社と同市はこれまでに市内3校で実施しており、今回の協定によって21年9月からは、市内の全22校の児童を対象にする。

<出典:住宅新報>

2021年08月02日