商業施設と好立地マンションを資産入替 スターアジア不動産投資法人

スターアジア不動産投資法人の資産運用会社であるスターアジア投資顧問(東京都港区)は、「郊外型商業施設の売却」に合わせ、「東京圏ファミリータイプマンションの取得」により、国内不動産信託受益権の資産の入り替えを2020年10月15日と16日に実施する。地方郊外の商業施設は、ネット通販などのEコマースの進展で実店舗が減少し、将来的な資産価値維持への懸念がある。一方で、好立地なマンションは安定的な稼働に期待できると判断した。  

資産入れ替えがポートフォリオを強化して投資主利益を最大化する重要な施策と位置づけており、今回の売却と取得により、売却益約43億円を実現する。今回、売却する物件は、生活必需品物販施設「シュロアモール長嶺」(熊本市東区)で、取得する物件は、3LDK130戸の賃貸マンション「アーバンパーク常盤台公園」(横浜市保土ヶ谷区)。

<出典:住宅新報>

2020年10月12日