なんば地区開発C敷地で延べ9337平米の「ホテル」建設へ ニッピ

コラーゲンやゼラチン製品など製造販売のニッピ(東京都足立区)は、大阪市浪速区難波中二丁目地内の同社所有地で開発を進めている「難波中二丁目地区」で、残るC敷地(南東側)の開発計画を2020年10月30日にまとめた。大成建設(東京都新宿区)、関電不動産開発(大阪市北区)、南海電気鉄道(大阪市中央区)の3社と事業用定期借地権設定契約を2021年6月に締結し、賃借人となるホテル京阪(大阪市中央区)が運営する計249室・延べ約9337平方メートルのホテルを整備し、2023年春に開業する予定。  

同開発計画の全体敷地面積は約8915平方メートルで、これをA・B・Cの敷地に3分割して開発を進めている。今回のC敷地は約2004平方メートル。建物規模はS造9階建て延べ約9337平方メートル。2021年7月に着工し、2023年1月に完成させる。  

このほか、A敷地(約4404平方メートル)ではホテル、B敷地(約2505平方メートル)ではオフィスビル・店舗を、いずれも南海電気鉄道が土地を賃借して整備する予定。

<出典:住宅新報>

2020年11月09日