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産業用ドローン技術高度化で連携企業に投資 自律制御システム研究所

ロボット技術開発の自律制御システム研究所(東京都江戸川区)は、国内外の企業へ投資するコーポレートベンチャーキャピタル(CVC)となる「ACSL1号有限責任事業組合」を2020年12月に設立する。点検作業などに活用できる産業用ドローン(無人航空機)の機体姿勢や飛行を司るフライトコントローラを独自開発しており、技術シナジーに期待できる先に投資していく。  

経済産業省が示したロードマップによると、2022年までに有人地帯(都市を含む地域)での目視外の飛行に関する規制整備が進捗する見通しで、従来の範囲を超えた利用が可能となり、市場が急速に拡大すると判断。より一層、産業用ドローンの飛行を高度化させるため今後の技術開発で安全性やセキュリティに対する認証取得、AI(人工知能)・画像処理・ブロックチェーン(暗号技術などを使い取引データなどを記録する手法)などの補完的技術を投資先企業との連携によって獲得していく。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日

ボルテックスと業務提携・共催セミナー開催へ 夢相続

相続支援コンサルティングの夢相続(東京都中央区)は、東京都心の商業地立地の中規模オフィスビルをフロアごとに分譲する「区分所有オフィスⓇ」事業を展開するボルテックスと2020年12月1日に業務提携する。相続問題に悩む顧客に、より効果的な相続対策を提案する。業務提携を機会として、2020年12月16日15時から、無料のオンライン共催セミナーを開催する。  

同セミナーは、「相続実務士が解決!財産を減らさない相続対策」と題し、夢相続社長の曽根惠子氏が「財産を減らさない相続対策」を、ボルテックス営業戦略統括部セミナー推進部部長の江原貴史氏が「不動産小口化商品を活用した相続対策」をそれぞれ解説する。セミナーの問い合わせ先は、電話0120(333)834まで。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日

不動産クラウドファンディングの「本人確認」を電子化 大和財託

不動産投資コンサルティング業の大和財託(東京都渋谷区)は、運営する不動産投資型クラウドファンディング「みんなで資産運用」の本人確認を電子化する。TRUSTDOCK(東京都千代田区)と2020年11月18日に業務提携し、同社が提供しているe-KYC(本人確認)身分証アプリサービス「TRUSTDOCK」を活用し、本人確認を行う。  

大和財託は同サービスの導入により、本人確認用の管理画面の開発やオペレータの採用や教育、24時間体制でのシフト管理などの手間を省けるようになる。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日

積水ハウス、LGBTQに関する取り組みで3年連続受賞

積水ハウスはこのほど、LGBTQに関する取り組みを評価する「PRIDE指標2020」において、最高評価の「ゴールド」を住宅メーカーで初めて3年連続で受賞した。「PRIDE指標」は、任意団体「work with Pride」が、16年に日本初の職場におけるLGBTQなどのセクシュアル・マイノリティへの取り組みの評価指標として策定したもの。  

同社は、グループ会社も含めた全従業員の必須の人権研修(ヒューマンリレーション研修)内で、LGBTQに関する情報提供を14年から毎年実施している。19年11月からは、異性事実婚や同性パートナーにも異性婚の配偶者と同様に社内規則や福利厚生制度の適用を行う「異性事実婚・同性パートナー人事登録制度」を新設し、LGBTQ専門の相談窓口も設けるなどの取り組みなどが総合的に評価された。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日

三井不、中国で初の商業施設「ららぽーと」21年春に開業

三井不動産は、商業施設「三井ショッピングパーク ららぽーと上海金橋」において共同事業者である上海金橋出口加工区連合発展有限公司と共に、建物引渡式典を11月18日に開催した。中国初の「ららぽーと」。21年春から順次開業し、21年秋に全体開業となる予定だ。  計画地周辺に住むファミリー層や周辺オフィスワーカーなどを主なターゲットとし、ファッション性の高い注目ブランド、デイリーユースに便利な店舗から飲食ゾーンや体験型アミューズメント店舗まで幅広い楽しみ方を提供する。  

特徴としては、敷地内に海外初となる実物大ガンダム立像として、「フリーダムガンダム」を設置。また、「BANDAI NAMCO VS PARK」などのエンターテインメント施設や屋内外のイベントスペース、日本食レストランゾーンといったニーズに合わせた環境作りを行っている。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日

関東・関西で物流センター3拠点を新設へ 物流・倉庫の関通

物流・倉庫業の関通(大阪府東大阪市)は、ネット通販などのe-コマース市場や需要の高まりを背景に、賃貸借契約により、物流センター3拠点を新設する。開設地は未定だが、同社の関西主管センターのある「兵庫県尼崎市周辺」もしくは、東京主管センターのある「埼玉県和光市周辺」を想定している。見通しとして、2021年度に1施設を、2022年度に2施設を開設する。  

現状の同社の物流センターは総床面積で約4万2900坪だが、新設する拠点では1施設当たり約5000坪相当の規模を確保し、新規顧客を取り込む。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日

事業承継に悩む同業他社をM&A公募  建材の渡辺パイプ

建設・建築資材卸の渡辺パイプ(東京都中央区)は、後継者問題などに頭を抱えて事業譲渡を検討している全国の同業他社の「承継公募」を2020年11月17日に始めた。期間は2021年2月16日まで。同社の「水と住まいの事業本部」が手掛ける管材・電材・住設・建材などの商材を扱い、卸売している企業を対象とする。匿名で応募でき、成約までの費用は無料となる。  

今回の取り組みは、ビジョナル・インキュベーション(東京都渋谷区)が運営する事業承継M&Aプラットフォーム「ビズリーチ・サクシード」の仕組みを通じて公募する。  渡辺パイプでは事業譲受により、既存事業を拡大して全国ネットワークを強化するのが狙い。約15年前からM&Aに注力し、既に同業者20社以上をグループ化しているという。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日

地所レジなど名古屋の分譲第1期 平均倍率2.1倍に

三菱地所レジデンス、三菱商事、野村不動産はこのほど、大規模複合再開発「ノリタケの森地区計画」内の分譲マンション「ザ・パークハウス 名古屋」(愛知県名古屋市西区則武町3丁目、総戸数462戸)の第1期200戸の販売を開始した。名古屋市内で過去4年間のうち初回販売戸数が最も多いという。第1期の間取りは2LDK〜4DK(専有面積61.22〜93.16平方メートル)で、価格は4198万〜1億3500万円、最多価格帯は5300万円台。最高倍率17倍、平均倍率2.1倍、登録数434件となった。  

新型コロナで広告もインターネット広告に縛るなど限定的な販売活動を展開。また、7月のマンションギャラリーオープン後も来場者数に制限をかけると共に、全タイプのモデルルームをVR(仮想現実)で閲覧可能な専用ホームページを用意した。オンラインを活用し、マンションギャラリーに来場せずとも物件理解や検討を進められる体制を整えたという。  

資料請求は、3682件(2月18日〜10月17日)、来場数913件。登録者のうち名古屋市が50.4%を占める。また、東京都が12.6%と地元が半数を占める一方で、東京からの関心も高い。年連想は30代が25.8%、40代が26.7%と多いが、比較的幅広い年齢層から関心を集めている。職業は会社員が約49%となっている。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日

陣原駅前2万平米の「医・商・住」大規模開発事業者を選定 北九州市

北九州市は、JR陣原駅南口(東折尾土地区画整理事業地区内)の市有地売却で、開発事業者を総合評価方式の公募型プロポーザルで選定し、松尾組・しょうわ会・大英産業連合体に2020年11月12日に決めた。駅前の優位性を生かして土地の一体的な活用を図り、医療や商業、住宅の複合施設を開発する。2021年2月に仮契約、同年6月議会に付議後に本契約を締結する。2022年3月に所有権を移転し、2022年3月に事業着手し、2025年4月に完了する予定。  

開発地は北九州市八幡西区陣原1の2の103の敷地約2万500平方メートル。準工業地域(容積率200パーセント・建ぺい率60パーセント)。鹿児島本線JR「陣原」駅南口の駅前広場に隣接する。  事業提案によると、病院棟(病床約200床、5階建て延べ1万5200平方メートル)、アメニティ棟(薬局・カフェなど、平屋建て500平方メートル)、立体駐車場棟(250台収容、3階建て延べ4500平方メートル)、スーパーマーケット(平屋建て2400平方メートル)、分譲マンション(48戸、13階建て延べ4000平方メートル)を新築する。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日

森トラなど東京ワールドゲートに自営運営カフェ

森トラストと森トラスト・ホテルズ&リゾーツはこのほど、森トラストが開発を手がけた街区「東京ワールドゲート」(東京都港区虎ノ門)の核となる大規模複合ビル「神谷町トラストタワー」(地上38階、地下3階)1階に、カフェ「Café & Bakery GGCo.神谷町」(以下GGCo.神谷町)をオープンした。  

「GGCo.」は、森トラスト・ホテルズ&リゾーツが運営するカフェブランドで、神谷町エリアで手掛ける自営の飲食店舗として4店舗目となる。  神谷町トラストタワーは建築家・隈研吾氏の設計。GGCo.神谷町は、その1階オフィスエントランス内に位置する。カフェのオープンにより、働く人たちのための快適な環境をハードとソフトの両面でサポートし、神谷町エリアの更なる賑わい創出を図る。  

東京ワールドゲートは東京メトロ・日比谷線および神谷町駅に直結する。オフィス、会議場、産業育成施設、レジデンス、ホテル、サービスアパートメント、外国人対応医療施設、ショップやレストランなどがある。08年1月に「虎ノ門パストラルホテル」取得後、16年10月着工、20年3月に竣工した。  同社グループは18年以降、カフェ・レストラン事業を本格化し、現在、全国26棟のホテル内などに68店の飲食店舗を展開している。

<出典:住宅新報>

2020年11月30日
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