関東在住の20代単身社会人、家賃・広さ共にアップ傾向 リクルート調べ

不動産・住宅サイト『SUUMO』を運営するリクルート(東京都千代田区)が実施した「関東在住20代社会人シングル男女の一人暮らしデータ2021」によると、部屋探しの重視条件として最も多く挙げられたのは家賃だった。更に調査対象にとって、家賃は「6万円台」が21.4%で最も多いボリュームゾーンとなったものの、「7万円台」も18.9%と続いており、「6万~7万円台」の合計で4割以上を占める結果となった。なお、前回の17年調査では「5万〜6万円台」で全体の半数近くを占めており、今回調査では前回よりも家賃が少し高めの結果となった。  

また、「部屋の広さ」では、最も多いボリュームゾーンは「~18平米」の層で30.6%。更に、「~20平米」「~23平米」「~25平米」も多く、合計すると「25平米まで」の部屋に住んでいる人が全体の約7割となった。なお、17年の前回調査では「25平米まで」の層が少なく、今回は増えているのが特徴。4年の間に、家賃も広さもアップしているという傾向が見られた。  

同調査は今年2月、インターネットで実施。関東地方一都六県の20代シングルで一人暮らしの男女が対象。有効回収数は206(男性103名、女性103名)。

<出典:住宅新報>

2021年06月07日