三井不レジなど6社 豊海再開発で権利変換許可

三井不動産レジデンシャル、東急不動産、東京建物、野村不動産、三菱地所レジデンス、清水建設の6社は、「豊海地区第一種市街地再開発事業」(東京都中央区、施行者=豊海地区市街地再開発組合)が、5月24日に権利変換計画について東京都知事の認可を受けたと発表した。同事業は、都営大江戸線「勝どき」駅から徒歩9分に位置し、清澄通りに面した約2.0ヘクタールのエリア。敷地は53階建て、総戸数2077戸の共同住宅、店舗、区民館、診療所や保育所に加え、防潮堤の新設や、約4200平方メートルの広場を設けることで、賑わいある生活利便性の向上を図ると共に、防災機能の向上や、周辺市街地の歩行者ネットワークや多様な交流に配慮した緑豊かなオープンスペースを創出する。27年の竣工を予定。  

「勝どき・豊海まちづくりガイドライン」に掲げる“新しい都心ライフスタイルを育むまち 勝どき・豊海”の将来像の実現に向け、土地の高度利用を図り、多様な人々が快適にくらし、交流できる魅力ある街づくりを目指す。

<出典:住宅新報>

2021年06月14日